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戸田港で一泊

by kobak

この景色が好きだ

夕暮れの御浜岬から富士山をパチリ。ちなみに「戸田」は「へだ」と読みます。
数年前にこの場所を知って以来、とても気に入っている戸田港で一泊してきました。
この日は晴天で、一日中富士山を堪能する事が出来ましたよ(嬉)

ついにタカアシガニを食す

世界最大のカニである「タカアシガニ」の水揚げが世界一の戸田。至る所で「タカアシガニ」の看板を見かけます。何せタカアシガニは高値の花、もとい高嶺の花で(1尾1万〜)、タカアシガニって美味しいの?と他の客が食べている姿を戸田の「の一食堂」さんで眺めていたのです。そしてついにこの日の宿の夕食でタカアシガニを頂ける事になりました(嬉)
・・・で結果、お味の方は・・・「美味しかったです!」カニと言うと「毛ガニ」「ズワイガニ」「花咲蟹」「油ガニ」「タラバガニ」と色々ありますが、見た目はほぼ「ズワイガニ」ですね。でも味が全然違います。個人的な感想で言うと「エビとカニを足して二で割ったような味」でした。毛ガニのようなミソは殆ど無いとの事でしたが、少量のミソから作ったミソダレに剥き身を付けて食べると一層美味しかったです。
タカアシガニは、一般的に流通していないと思いますので、戸田のご当地グルメかも知れませんね。

ロシア友好の地

1854年11月。日露和親条約締結交渉のため、ロシアの海軍プチャーチン中尉が軍艦ディアナ号で下田を訪れている最中、11月4日に発生した安政東海地震の津波によりディアナ号は大破。戸田港での修復が決定したものの、曳航中に沈没。(乗員586名は全員無事)その後の12月21日、日露和親条約が締結。プチャーチンら使節団がロシアに帰るために日本初の洋式帆船の造船を戸田で開始。新造船「戸田号」の進水式が1855年3月10日に行われました。

こんな小さな漁港(失礼)がロシアと繋がっているとは知らなかったし、駿河湾が日本一深い海(水深2,500m)とか、駿河トラフがあり巨大地震・津波が過去に来た事があると言う事を今回初めて知りました。
ちょっと戸田を見る目(?)が変わったかもしれません。これも旅の醍醐味でしょうか。

日没後のグラデーションが好きだ

西伊豆の夕日は格別に美しいですが、日没後の空に広がるグラデーションは更に好きです。
夕日が沈むと、意外と皆さん一気に帰ってしまいますが、太陽が沈んだ空に繰り広げられるドラマチックなトーンは本当に素晴らしいです。綺麗な夕焼けの後は、しばらく粘ってみては如何でしょうか。

どこも美しいのですが

個人的にはやはり西伊豆が好きです。堂ヶ島、石廊崎、戸田・・・etc
神奈川からは日帰りも充分可能なエリアなので、ピンポイントで絞ってゆっくり!も実に良いと思います。
キャンプ場もありますしね。
またいつか再訪したいと思います。
-THE END-


kobak
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